【驚愕】「人生50時間くらい損した・・・」→ ホチキス針の箱の裏側を見て衝撃の事実が判明!
紙をまとめるのにとても便利なホチキス。
最近では針を使わないホチキスも増えてきていますね。
それでもまだまだ昔ながらのホチキスも使われています。
ちなみに、役所で作成する公文書などの書類には、ホチキスは使わないのだそう。
理由については「長期の保存に適しているから」と言われていますが、どうやら「昔からの慣例」のようです。
念のため。私は官僚を全面的に擁護するスタンスではありません。役所の慣例も、変なところが多々あると思っています。例えば、法律、政令について、閣議のための書類作成。錐(キリ)で穴を開け「こよりひも」で綴るという謎業務。こんなの今すぐやめるべき。閣僚にも違和感を感じてほしいですが… pic.twitter.com/nipEIg9o0L
— おもち@元官僚系YouTuber (@ex_kanryo_mochi) May 2, 2020
元官僚の方をもってしても謎なのですね(笑)
さて、そんなホチキスですが、昔ながらのホチキスの特徴はやはり「針で留める」こと。
大事な書類などを処分する際は、シュレッダーにかける場合がほとんどだと思いますがホチキスがついていると少々面倒・・・と思っていませんか?
ここで多くの人が知らない、ホチキスにまつわる衝撃事実をご紹介します。
私が人生50時間くらい損したことに気づいた画像をご覧ください pic.twitter.com/uCwGgip9Yp
— 佐藤 彩 | Aya Sato (@kimimachi1977) December 9, 2016
実はこれ、数年前に紹介され話題になった情報ですが…まだまだ知らない人も多いのだとか。
知らなかったという人にとっては、これはなかなか衝撃的ですよね!!
次ページへ続きます
コメント
記事に戻る