【閲覧注意】シリアで殺害されたとされる後藤健二さん、実は別人の可能性が!?→ トンデモない矛盾点が発覚!
後藤健二さんの殺害に関して・・・
後藤健二さんは、ジャーナリストとして、
中東・シリアのISILの支配地域への潜入し、拘束された人です。
2014年の10月にシリアに入国したとされています。
そして、2015年にビデオで人質として登場したのです。
この時は連日テレビでも報道され、大きな話題になりました。
2015年2月にいたり、後藤健二さんの殺害された模様が、
残念なことに動画で公開されてしまいました。
後藤健二さんの、生前のツイート
後藤健二さんはジャーナリストとして、
ご自分の信念を最後まで通して亡くなられてしまいました。
大変、悲しい現実です。
後藤さんの残した信念を引き継ぐジャーナリストは、これから出てくることでしょう。
その後藤さんは、生前にTwitterに投稿している言葉があります。
目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。それは祈りに近い。憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった。
— 後藤健二 (@kenjigotoip) September 7, 2010
後藤さんは、アラブの兄弟たちが怒ったり、怒鳴る行為を憎んでいたと告げていました。
平和を愛した後藤さん。
若くして命を落としてしまったことが残念だと、心から感じている方々も少なくありません。
ところが、後藤さんの殺害された画像を見たある専門家から、衝撃の言葉が飛び出したのです…!
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