【衝撃】昔は普通に売ってた!昭和に子供が買えた『危険すぎるおもちゃ』8選!!
昭和の子供は、危険なおもちゃで遊んでいた!
今は令和の世の中です。
昭和の子供たちは、明らかに現代の子供たちと違ってました。
何が違ったのでしょうか?
親御さんたちの意識も違ったとは思います。
一番は、リスクの責任を他者に転嫁しなかったことですね。
今は、公園での遊具やボール遊び、花火なども制限され、それらの規則を守ることが第一。
もちろんルールは大切ですが、子供は規則に縛られすぎると、子供らしさを失います。危険な遊びほど面白かったりしますよね。
たしかに今は、昔はなかったゲームなどがあるとはいえ、現代の子供たちは遊びに細かなルールが多すぎて昔ほど楽しめないかもしれません。
そんなわけで、昔は普通だった、危険とも言える昭和の子供遊びをご紹介します。
1.2B弾(これは危険すぎます!)
カエル等の小動物ぐらいなら、殺傷能力があります。
2.ジャンプ弾
3.カネキャップ
4.巻き玉鉄砲(火薬鉄砲)
※まだまだ続きます…!
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