【驚愕】集めるって楽しい!自分だけの『チョット変わった』コレクションにハマる人々12選
人には色々な趣味があります。昆虫食にハマる人、奇抜なファッションが好きな人、そして何かをひたすら集めてしまう人。なかでも収集癖というのは、一度始めるとやめられない魅力があるようです。
この記事では、切手収集やフィギア収集などのよくあるコレクションではなく、ボウリングのボウルやカラスからもらった贈り物など、ちょっと変わった自分だけのコレクションを趣味にしている人たちをご紹介します。
1.「父は15年かけて1,785個のボウリングボールを集め、巨大なピラミッドを作りました」
2.「1980年代後半から、オフィスで使用済みの書類からホッチキスの針を収集しています。こちらが私どものコレクションです」
3.「子どもたちが飲み込んだものコレクション」(小児胃腸科の先生が集めたものの一部)
4.「食べ物消しゴムを6年生の時から集めています。当時はかっこいいと思ってたんだ!そして今もそう思ってるよ」
5.「働いているパブのテラスを歩き回るカラスに餌をあげはじめたら、3カ月後、カラスからのプレゼントが集まってきた」
6.「サメの歯コレクション。全部浜辺で見つけたもの」
※まだまだ続きます…!
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