【共感多数】「本当それ!」渡部建さんの謝罪会見に対しての兼近大樹さんのコメントが話題に・・・
アンジャッシュ渡部「多目的トイレ不倫」に関する謝罪会見
12月3日、アンジャッシュの渡部建が100分間にわたる謝罪会見を行なった。コロナ禍においては異例とも言える囲み取材のなかでは、複数女性との不倫の真偽について、また年末に放映予定のバラエティ番組に関する質問などが相次いだ。
出典: news.yahoo.co.jp
渡部さんに対しても報道陣に対しても厳しい意見ばかりが残ったこの会見。これに対する兼近大樹さんのコメントが話題になり共感を呼んでいます。
会見後の情報番組『ABEMA Prime』に、お笑いコンビ『EXIT』の兼近大樹さんが出演。
渡部さんの会見について意見を求められると
「まず、『すげー長えなー!』って思いましたね」
とコメントし、このように続けました。
たぶん、関係者にはもう、直接謝ってるんですよね。
だから、ここ(謝罪会見)で関係者に謝る必要はない。
その上でこれをやっている意味がちょっと分からなかったです。
結局、今回の騒動って、(多目的トイレの)『多目的』に性行為を含んでしまったことで騒がれてるんですよね。
だから、その部分の謝罪オンリーでよかった。
それのせいで、多目的トイレを使えなくなった人たちがいっぱいいるわけだから。
そこの謝罪を、ばちこんブッかまして…でよかったんじゃないかなって。
結局(会見を)やってもやらなくても、文句をいいたい人はずっといい続けるんで。
これをやることで、一部だけを切り取って「こういうこといってたよ」とか、切り取りで前後の文脈を無視して記事を上げられちゃったりとか。
「よりよくないことが広がるんじゃねーかな」っていう意味では、「やる意味あったのかな」っていうのは思いました。
出典: abema.tv
この意見に、ネット上では多数の共感の声が寄せられました。
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