【涙腺崩壊】旦那「動物を飼って、愛情とはどういうものかを学ぶのがいいと思う」私(なにを言ってるんだコイツは)→ そして息子と娘が産まれ・・・

【涙腺崩壊】旦那「動物を飼って、愛情とはどういうものかを学ぶのがいいと思う」私(なにを言ってるんだコイツは)→ そして息子と娘が産まれ・・・

先日旅立った猫の話

 

息子が産まれる1年前から飼い始めたので、息子のことを
本当に弟のように見守ってくれた

息子が赤ちゃんの頃、夫婦で息子にかかりきりだったときに、
夜中に突然ベッドの上に乗ってきて粗相をしたことがある
今まで一度もトイレミスしたことないのに!と
私は怒鳴ってしまったが、何故か猫は逃げなかった

夫が先に察して、
「最近息子ばっかりでお前に構ってやれてなかったからな」と言って猫を撫でた
私も反省して、一緒に撫でくりまわした

そういえば…夜中に猫が布団に入ろうと私たちを起こすとき、決まって
すぐ息子が夜泣きを始めてたのに気づいた
なんか色んなことが全部繋がった気がして感動した

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猫が事前に起こしてくれるから、自然と眠りが浅い状態で
夜泣きにもすぐ気付けたし、泣き声にイライラすることも少なかった

起こすのは見守るの交代してって合図だったのか
猫も一緒に子育てしてくれてたんだ

猫も寂しくて、粗相することで私たちに構って欲しかったのかな?
なんて思った
夫はきっとそうだよと同意してくれた
この経験は娘が産まれたときに大いに活かせた

息子にも猫にもどこか一方に寄らないよう愛情注げたように思う
息子が赤ちゃん返りすることも、猫がまた粗相することもなかった

猫は息子の目の前で尻尾をゆらつかせてあやしてもくれた
娘の時も同じようにあやしてた
その尻尾を不意に息子に掴まれ、猫の目がカッと開いて
全身の毛がブワッて膨らんだ瞬間は今でも鮮明に思い出して笑ってしまう

 

息子にも娘にも、あなたたちは猫に子育てされたんだよって教えてある
幼児期の満面の笑みで猫を抱きしめてる写真や、赤ちゃんの頃
尻尾であやされてる動画を見せたらびっくりしてた

娘が早めの反抗期に入ったとき
娘がイライラして私に八つ当たりすると
猫が撫でさせてくれないし、呼んでも返事してくれないから
仲直りしたいと言ってきた

お陰で娘の反抗期はあっという間に終わった
娘と二人で猫に、もう喧嘩しないから大丈夫だよと謝って、二人で撫でた

夫は仕事の時間が不規則なので、夜中に一人でご飯を食べながら
よく猫に家族や仕事の悩みや愚痴を聞いてもらっていたそうだ
夫だけじゃなく、息子も娘も悩み相談は真っ先に猫に話していたらしい
私もそうだ
本当に言葉の意味がわかってるのか、絶妙なタイミングで相槌を打ってくれるんだ

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