真っ昼間に電話がかかってきて、いきなり「おたくの旦那、浮気してるよ」と言われ切られた

真っ昼間に電話がかかってきて、いきなり「おたくの旦那、浮気してるよ」と言われ切られた

真っ昼間に電話がかかってきたから取ったら、こっちが名のる前に
「おたくの旦那、浮気してるよ」と言われ切られた。

ちなみにおたくの旦那とは俺。
もちろん浮気なぞしてない。

帰宅した嫁に「今日こういう間違い電話があった」と報告したら
「ドラマみたいだね!」と盛り上がった後、「どっかの家の修羅場をわが家が食い止めたんだねー」とのんきな会話をしその夜は寝た。

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数日後、また電話があった。今度は留守電に入っていた。

俺は現在リモートワークで(嫁はリモートできない職種)家にいるが、トイレ行ってて出られなかった。

そして今度の留守電にはしっかり俺の名が名指しで「浮気してる」との言葉が録音されていた。
帰宅した嫁に聞かせると「自宅大好きで、リモートになってから一歩も出なくなって逆に心配なくらいなのに、浮気とか…」と嘆息された。
一片の疑いも持たれなかったのが嬉しい反面寂しかった。

それはそうと、今回の留守電は長かったのではっきり訛りが聞きとれた。

俺の故郷の訛り。

俺に恨みを持つ人物が俺を陥れようとしたのか…と思ったが、そもそも外に出ないから恨みを買いようもない。
とりあえず放置することに決め、その後もたまに入る留守電は消さずに残しておいた。

そして先日やっと犯人判明。

実家の母に「そういえば×くんから『(俺)の電話番号教えて』って言われたから教えたよ」と電話で言われ、

「それいつ?」「今年の三月くらいかな」怪電話が始まった時期と合っている。

×とは俺の中学時代の同級生で、同じ野球部だったやつ。

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