【キ○ガイ事件】子供を轢き殺した会社員K(47才)が示談交渉で遺族を暴行。実名報道されなかった犯人の正体が・・・!
示談交渉中に遺族に暴行
滋賀県米原市で男子高校生を車ではね、
過失運転致死で有罪判決を受けてい
た男性会社員(47)が、示談交渉で遺族に暴行を加え、
傷害の容疑で書類送検されていたことがわかった。
あまりに衝撃的な内容に
「衝撃が走った」
「クズすぎる」
と話題を集めている。
あまりにも胸糞悪すぎる事件ですが
詳細を紹介していきます。
死亡事故を起こした男性。示談の場で遺族を暴行
去年2月、滋賀県米原市高溝の交差点にて、
車を運転していた男性が横断歩道を渡っていた
当時16歳の男性をはねた。
被害者は、およそ3か月後に死亡。
その後、男性は過失運転致死の罪で起訴され、
今年2月に禁錮3年、執行猶予3年の有罪判決が下された。
5月に行われた示談の場で遺族が男性に謝罪を求めたところ、
十分に応じないまま帰ろうとしてたとして口論となった。
その際、被害者の弟は男性に体当たりをされ、
肩や腕におよそ3週間の怪我を負い、
遺族から被害届を受けた滋賀県警は男性を
傷害の疑いで書類送検したとのこと。
一度として遺族に謝罪しないどころか
遺族に怪我まで負わせる卑劣な行為に、
ネット民は
「遺族に救いがなさすぎる」
「3週間ケガ負わせるってどんなことしたんだよ」と、
男性を批判する声が上がっている。
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