【衝撃】中2女子2人が仲良く手を繋いで電車に飛び込み!遺書とみられるメモに書いてあった内容に衝撃・・・
東急大井町線荏原町駅で中学2年の女子生徒2人が手を繋いで電車に飛び込み自殺を図った事件。
2人のカバンから見つかった遺書とみられるメモに書かれた内容とは・・・
仲良く手を繋いで電車に飛び込んだ中2女子2人
2016年5月9日、東京都品川区中延にある東京急行電鉄の大井町線荏原町駅で、中学2年生の女子生徒2人が急行電車にはねられて死亡するという痛ましい事件が起きました。
時刻はちょうど夕方のラッシュ時で、2人は手を繋いで電車に飛び込んだとの目撃情報もありました。
2人は同じ中学校に通う同級生
2人の女子生徒は同じ品川区立の中学校に通う同級生で、2人とも制服姿でバッグなどを持ってホームにいたそうです。
2人は部活動も同じ演劇部で仲が良く、その日は午後6時頃に部活を終えて下校。午後7時20分ごろにホームに飛び込んだとか・・・
現場に遺されたカバンには遺書とみられるメモが…
女子生徒2人が持っていたバッグの中からは、「死にたい」などと書かれた手書きのメモがそれぞれ数通ずつ見つかっています。
メモにはいじめなどをにおわせる記述はなく、友人への感謝を伝えるメッセージもあったとか。
それなのに、なぜ…?
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