色覚異常の方々に見えている世界はどんな世界?そして、彼らがはじめて世界の鮮やかさを目にした瞬間…あまりの感動ぶりに、もらい泣きしてしまう(※動画あり)

色覚異常の方々に見えている世界はどんな世界?そして、彼らがはじめて世界の鮮やかさを目にした瞬間…あまりの感動ぶりに、もらい泣きしてしまう(※動画あり)

今回ご紹介するのは、色覚異常(Colour Blind)の方々が、その症状を補正するメガネをかけることによって、はじめて世界の色鮮やかさを知った瞬間の反応です。

すべての色は、「光の三原色」といわれる赤、緑、青の三つの光の組み合わせで作られますが、色覚異常の方はこの3種類の色を感じる視細胞のうちの、どれかが足りなかったりして十分機能しません。

つまり、赤、緑、青の3つの色を感じ取る機能が正常でないというわけなのですが、そう聞くと「色が違って見えるのだろう」などと想像してしまいます。それは確かにそうなのですが、三原色のうちのどれかを感じ取る機能が弱かった場合の見え方は、「色が違って見える」というより「色があせて見える」と表現した方が適切かもしれません。

≪スポンサーリンク≫

下記の美しい風景写真は、色を正常に感じ取れる方の見え方です。

上記のような風景が、色覚異常の方には下記のように見えます。




※上記の画像は、海外サイト「Colblindor」のシミュレーターを使って色覚異常の方々の視覚世界を再現したものです。

いかがでしょう? 色が違って見えるというより、色があせて見えると表現した方が適切だといった意味がご理解いただけたと思います。

それでは、こうした事実を踏まえた上で、次のページで動画の方をご覧になってみてください。

次ページへ続きます

関連記事