【衝撃事実】行ってはいけないパチ屋の特徴を大暴露!!絶対に行ってはいけない「負ける日」とは…!?
どんどん渋くなっているパチンコ業界
かつて30兆円産業を言われたパチンコ・パチスロ業界も、10年以上売上高が右肩下がりの状況が続いています。
ホールの閉店・倒産も止まらず、店舗は減り続けています。
業界全体が厳しくなる中で、どんどん勝てなくなっていて、廃業するプロも続出しているとか。
そんな中で少しでも勝率を高める立ち回りとは!?
行ってはいけないパチ屋の特徴
まずは、行ってはいけない店の特徴を大公開いたします!!
1.客が少ない
これは言わずもがな。少ない客から利益をあげない店で勝てるはずがありません。
出さないから客が寄り付かなくなる悪循環に入っている店には近づかないのが正解です。
2.打っているのにデモ画面がよく出る
客が打っているのにデモ画面が出るのは、全く回っていない証拠です。
3.小さいドル箱を使っている
ドル箱を積んでいるとたくさん出しているように見えます。その効果を狙って、ドル箱に入る玉の量を減らす傾向にあり、特に上げ底タイプのドル箱を使用している店は要注意です。
4.店内の掃除が行き届いていない
店員教育が行き届いてない店は掃除が行き届いてなかったり、マナーの悪い客を放置していたりするのです。
今時の店は綺麗にするのが当たり前で、そうでなければ客は来てくれません。
これらの店に行かないことで、負けるリスクを少しは減らせると思います。
それでは、次のページからは「行ってはいけない日」をご紹介します!
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