【賛否】なぜ若者は席を譲らなかったか?嫌味っぽい説教に若者が反撃し老人撃沈される!

【賛否】なぜ若者は席を譲らなかったか?嫌味っぽい説教に若者が反撃し老人撃沈される!

ハイキング帰りの高齢者 vs 席を譲らない若者

このエピソードはあるブロガーが2005年に記事にしたもの。それが13年経った今でもネットで話題になることがあるのです。その内容とは…

ある土曜日の夕方の電車内でのことです。車内はほどほどに混雑した状態で、席はすべて埋まっていました。そこにハイキング帰りの高齢者3人が乗り込んできました….

私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。

引用元: rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

この高齢者の男性と若者とバトルが勃発したのは間もなくの事。高齢男性が席を譲ろうとしない若者に、聞こえよがしに説教めいたことを言い始めたのです。しかしその言い方には嫌味含まれていました。

高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。

ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。

引用元: rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

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サングラスの若者が反撃した内容とは

年寄は席を譲ってもらって当然、いや若者は席を譲るべきだろうと言わんばかりの男性の言い方にはトゲがありますね。これでは素直に譲る気も失せてしまいますが…

反論したのはサングラスの若者でした。

「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ? こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる? 俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」

引用元: rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

この若者の口の利き方もどうかと思うような礼儀知らずぶりですが、共感できる部分はあります。この反撃に老人は沈黙してしまいました。

3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、次の駅で降りていった。ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。

引用元: rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

若いからと言ってこれから仕事に向かう電車の中では座りたい気持ちも理解出来ます。しかし、年金の話は全くの言い掛かりです。老人の年金はご自身が一生懸命働いてきた証です。また、若者が将来年金をもらえないということもありません。

ブログ主が何故この若者の言う事に共感を覚えたのか?それは年金の話を持ち出したからと書かれていますが、それは以下のようなコメントから伺えます。

若者世代ときたら、自分の納めた年金保険料は自分のための積み立てじゃなく、いま現在支給されている年金の原資。自分が受け取る年金なんてこの少子化社会で支えられるはずないって分かっている。消費税だって時期はともかく2ケタになるのは必至。これまでのような高度成長も望めない。将来に悲観的になるのもムリはない。

引用元: rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

現在のシュミレーションから試算すると、若い世代の受給額は支払額に比べて損になる見込みなので、サングラスの若者は高齢男性に逆に”あんたらこそいい気なもんだ”と嫌味を言いたかったのでしょう。

ブログ記事を読んだ人々からも様々な異論反論や擁護意見が出て、賛否分かれる結果になりました。

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