【長崎原爆の日】被爆した女性が語る「涙も出なかった」⇒ 長崎市長『核禁止条約「批准を」』

【長崎原爆の日】被爆した女性が語る「涙も出なかった」⇒ 長崎市長『核禁止条約「批准を」』

長崎では9日、72回目の「原爆の日」を迎えた。

長崎市の平和公園で平和祈念式典が開かれ、原爆投下時刻の午前11時2分に黙とうをささげた。
式典には安倍晋三首相や中満泉・国連軍縮担当上級代表の他、米露など核保有国を含む50カ国以上の駐日大使ら代表が参列しました。

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長崎、亡骸と立つ少女は私 被爆翌日「涙も出なかった」

少女がうつろな表情でたたずむ。足元には黒こげになった遺体。長崎に原爆が落とされた翌日、日本軍の報道部員だった山端(やまはた)庸介氏(1917~66)が撮影した写真です。写っていた少女は、戦後も多くの苦労を重ねながら、72年間を強く生き抜いてきました。

写真少女は、現在福岡県在住の龍(りゅう)智江子さん(87)。
当時15歳で、女学校の生徒でした。自宅があったのは、長崎市浜口町(現・川口町)。爆心地から約300メートルという至近距離だったそうです。

その龍さんが、当時を振り返って語られました。

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