【共感】『もう止めよう』恵方巻きの大量廃棄問題。「スーパーマーケットの取り組み」に賛同の嵐!
「大量の恵方巻きノルマ」問題!その逆を行く!
ヤマダストアーのチラシが話題を振りまきました!
エコを念頭に置いて、「無駄をなくしていこう」とのことです。
このヤマダストアーの方針に、賛同の声が多数寄せられています。
※このチラシが出たのは2018年ですが、時期が近いので改めて紹介させていただきます。
大量に作られた恵方巻きは、食べきられることはなく、当然、大量に廃棄されるのです。
その大量に廃棄されることを問題とし、方針を変えたのが「ヤマダストアー」でした。
毎年、2月3日の節分の時期に、大量の恵方巻きが話題になります。
「欠品覚悟で、各店舗ごとの前年の売り上げ実績分しか作らない!」
そうすることで、毎年起こる恵方巻きの無駄な廃棄を無くそうと。
そうするともちろん、前年以上の売り上げは望めません。
それでもヤマダストアーは方針を決めたのです。
ヤマダストアー 株式会社は兵庫県播磨地域を中心にスーパーマーケットを運営する企業。本社は兵庫県揖保郡太子町にあり、かつては同町内に1号店も存在していたが既に撤退、現在は姫路市を中心に展開している。近年は出店エリアの拡大を進め、加古川市や高砂市にも出店している。
出典:ウィキペディア
このヤマダストアーの経営方針について、ツイッターユーザーの間から、賛同の声が挙がりました。
その内容とは・・・
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