【炎上】キムタクが被災地の炊き出しに参加すると叩かれるのは何故?その衝撃の理由とは・・・
近年各地で頻発する大災害。その被災地では、ボランティアの皆さんが炊き出しをする光景が見られます。
その炊き出しに芸能人なども参加し、SNSで話題になることも多くあります。
しかし、なぜかキムタクだけは、どこの炊き出しでも賛否両論の炎上状態になるといいます。その理由とは…?
被災地訪問するも”ロケ気分?!”と批判される木村拓哉
2016年6月12日、木村拓哉が熊本地震の被災地へV6の岡田准一、TOKIOの長瀬智也らとともに炊き出しに参加して話題になりました。
これは石原軍団の炊き出しチームに便乗した形での参加でした。しかし、ネットや芸能マスコミからはキムタクの被災地訪問が叩かれ炎上騒ぎとなってしまったのです。
ある週刊誌記者の話。
「この炊き出しは11日~15日の5日間にわたって実施され、キムタクらは1日だけ参加した形です。しかし、彼らがいなくても炊き出し要員は足りていますし、支援物資を持ち込んだわけでもありません。テレビでしか見られないスターが来てくれて嬉しいという声はあるでしょうが、他の芸能人が身銭を切って支援活動を行っているのと比較すると、物足りないのは否定できませんね」
引用元: asagei.com/excerpt/60197
木村は、中居正広が香取慎吾を伴ってまったくプライベートで大量の食材や支援物資を持って炊き出しにきた姿と比較されてしまったわけです。
現地での振る舞いも中居らの場合は、被災者と気楽に記念撮影に応じるなど被災者側に寄り添った姿勢だったのに対し、キムタクらはテントの中で焼きそばを作ることに終始し、撮影もNGだったのです。
「~(前略)~ キムタクらが焼きそばを作る鉄板の前には『立入禁止』の黄色いテープが張られるなど、現地の人と触れ合う予定はハナからなかったんでしょうね」(前出・週刊誌記者)
引用元: asagei.com/excerpt/60197
このような姿勢から「ロケ気分か」と週刊誌に書かれてしまったのです。
西日本豪雨の時もやってきたが…
2018年8月の西日本豪雨の時も、木村拓哉はジャニーズの後輩を引き連れて広島県呉市に来ていたようです。
同じ芸能人からのツイートも含めてたくさんのツイッターが上がり、ちょっとした炎上状態となりました。
広島県呉市の被災地にある避難所に行ったら報道陣が沢山いた。キムタクがジャニーズの後輩達と来てたんだね。 pic.twitter.com/wkRzTcyOTJ
— 川﨑麻世 川崎麻世 MAYO KAWASAKI (@kawasakimayokun) August 5, 2018
さらに、他にも様々なご意見が…
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