【注意喚起】マーガリンは食べるプラスチックって本当!?欧米で問題のトランス脂肪酸の危険性とは・・・

【注意喚起】マーガリンは食べるプラスチックって本当!?欧米で問題のトランス脂肪酸の危険性とは・・・

マーガリンは食べるプラスチックって本当!?

「マーガリンは食べるプラスチックだから危険だ」という話を聞いたことはないでしょうか?

はたして本当なのでしょうか…!?

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じつは、「マーガリンは食べるプラスチック」は誤訳から広まったデマです。しかし、デマだと知らずにまだまだ広まっています。

英語の「プラスチック(plastic)」は「可塑性」という形容詞であり、マーガリンの場合は熱で固体から液体に変化する熱可塑性を持っているという意味になります。

石油化学製品のプラスチックという意味ではありません。

では、マーガリンに含まれる『トランス脂肪酸』のリスクは!?

かつて心疾患の原因とされてきたのは、肉や牛乳・バターなど主に動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸でした。

飽和脂肪酸に対して、魚や植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸は健康的とされてきました。

しかし、アメリカ食品医薬品局(FDA)はマーガリンやショートニングに含まれる「トランス脂肪酸」を食品に使うのは「一般的に安全とは認められない」としました。

トランス脂肪酸の摂り過ぎは、飽和脂肪酸と同様に悪玉コレステロールを増やし、心疾患のリスクが高まることがわかったためです。

アメリカでは2018年6月18日からの使用規制を決定しています。

揚げ物などでサクサク食感を出すために使われるショートニングはマーガリンよりもトランス脂肪酸が多く含まれていて、特に摂取量が多いのがアメリカでした。

では、日本の厚生労働省の見解はとうなのでしょうか…?

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