【心に刺さる】これぞまさに年の功。覚えておきたいおじいちゃんおばあちゃんの深いい言葉8選!
「亀の甲より年の功」という諺もある通り、人生の経験を積んでいる先輩たちの言葉は時に胸に突き刺さります。
今回ご紹介するのは「これぞまさに年の功」ともいうべき、覚えておきたい深いい言葉8選をご紹介します!
1.
スーパーのレジでトマト1パックだけ持った婆さんが後ろにいたので先を譲ったら無言で会計して逃げるように出てったんだけど、僕が店出たら目の前に停まった2ドアのBMWの窓が開いて運転席の渋い爺さんが「妻が世話になったそうで、有難う」と言って走り去った。今日だけで一年分の渋さ摂取した気分。
— マルキン (@ma_ru_kin) September 15, 2018
2.
わたしはコーヒーが苦手なんですが、子供の頃
「こんなの人間の飲み物じゃない」
と言ったところ祖母が大変怒り
「ただ”嫌い”なのは自由なので良いけど、”表現の仕方”は気をつけなさい。何を言っても歪んで捉える人はいるけど、まずは伝える側が木を配ることが大事よ」
って言われたの今でも覚えてまふ— やばいオミ★Asura鯖 (@Omi_Yabai) November 2, 2019
3.
今朝の電車の老夫婦が乗ってこられて、女性が横に座り、男性に席を譲ろうと思ったのですが、断られまして…
僕が不思議な顔をしていたらしく笑
男性が「座ると妻の顔が見れなくなるので…」と仰られて、女性も滅茶苦茶照れながら「ここでそんな事言わなくても…」と仰っていたので尊かったです…— Sorari (@Sorari90458326) December 4, 2019
4.
乾物屋のトリンドル玲奈似の婆と雑談していると老人用携帯に電話がかかってきて「オレだからなんだってんだよ。オレだろうと孫だろうと息子だろうと爺だろうと私の金は誰にも渡しゃしないよ。事故起こしたんならてめえの金でケジメつけな。甘えてんじゃないよ」と怒鳴っていた。世に伝えたい正論である
— 佐原ディーン (@saharabingo) October 17, 2018
※まだまだ続きます…!
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