【衝撃】放置子だった小3の冬、お母さんに彼氏ができて家から追い出された。公園にいると、超派手なギャルのお姉ちゃんが・・・

【衝撃】放置子だった小3の冬、お母さんに彼氏ができて家から追い出された。公園にいると、超派手なギャルのお姉ちゃんが・・・

いわゆる放置子だった私

私はいわゆる“放置子”というやつだった。

気が付いた時にはお父さんはいなくて、お母さんとふたり暮らし。そのお母さんはいつもお酒臭くて、時々男の人を連れて帰ってくることもあった。

お母さんが男の人を連れて来たときは、私は外に出された。たとえ雨でも夜中でも。

外にいる時はつらいけど、しばらくお母さんの機嫌が良くなるから我慢できた。

小学三年生の冬、お母さんにできた彼氏は、家に出入りする回数が多く、いる時間も長かった。外に出されることが多くなって、すごく困った。

小学3年生の子どもがいても大丈夫な場所ってあまりなかったから。特に夜中は、すぐに大人に声をかけらる。

≪スポンサーリンク≫

「おうちは?おとなの人は一緒じゃないの?」

引用元: kidan-m.com/archives/45372281.html

って聞かれて、最悪の場合は保護されて家に連絡がいく。そうなるとお母さんが怒っちゃって3日くらい怖い状態が続く。

結局、夜中の居場所はいつも公園の滑り台の中。風がよけれるし、人目につかず、公園にはトイレもある。

寒いから、家を出される時に毛布と手袋を持って出るのがコツ。お菓子やパンをもらって出ていくとベスト。ちょっとづつかじっていると時間がつぶれて楽だった。

ある日、食べ物もなく寒くて凍えていると・・・

ある日、いろいろと失敗が重なったことがあった。

その日は学校からの帰る途中で雨が降って、手袋と靴がびしょびしょ。家を出されるときにお母さんを怒らせちゃって、食べ物もなし。

その日は食べるものがなくて家を出される前に何も食べてなかったからおなかペコペコ。

滑り台の中でじっとしてたけど、手袋も靴も濡れてるからどんどん冷えてくるし、おなかはすいてるし、とてもつらくてぼーっとしてた。

そこに聞こえてきたのは、めっちゃテンション高い歌声。

ギャルメイクで原色と黒のラメとファーが付いた服を着た超派手なお姉ちゃんが、椎名林檎の曲を熱唱しながら歩いてきたのだ。

お姉ちゃんはコンビニ袋を持ってふらふらっと歩いてくると、公園のベンチにあぐらかいて座り、コンビニおでんを出して食べはじめた。

そのおでんがとてもあったかくておいしそうだったんで、思わず滑り台の中から出ちゃった。

次ページへ続きます

関連記事