【日本のどこかにいるあなたへ】サポートセンターで働く若い女性へのメッセージがせつな過ぎる・・・

【日本のどこかにいるあなたへ】サポートセンターで働く若い女性へのメッセージがせつな過ぎる・・・

心が疲労する感情労働

「感情労働」と称される仕事の一つにサポートセンター・コールセンターがあります。

トラブルやクレームを受け付けるサポートセンター・コールセンターでは、感情的になってくる相手に対して言葉を間違えないように自分を抑えて対応しなければなりません。

しかし、コールセンターには理不尽なことを言ってくる客も多く、大変なために離職率が高い仕事の一つになっています。

今回は、コールセンターの仕事の大変さがわかるエピソードをご紹介いたします。

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日本のどこかにいるあなたへ

「日本のどこかにいるあなたへ」という始まりでTwitterに投稿されて話題になっているのは、年配の男性がサポートセンターに電話しているのを横で聞いていた方のツイートです。

サポートセンターで応対していた女性へのメッセージがこちら!!

(以下全文引用)

【日本のどこかにいるあなたへ】今日の午後1時前後から3時過ぎまで、年配の男性からの問い合わせを受けていたインターネットサービスのサポートセンターで働いてる若い女性のあなた。わたしはあなたに問い合わせをしていた男性がいた店で働いていて、あなたと男性のやり取りをずっと聞いていました。

男性はiPhoneの通話をスピーカー状態にしてずっと会話していて、わたしは聞きたくもないクレームとそれに対応するあなたの声をずっと聴いていました。インターネットのサービス内容はよく理解できなかったけど、あなたと男性の会話は途中から、むしろ大半が男性のあなたに対する言いがかり、お説教になっていましたよね。何度もおなじ内容をループして、最後のほうは男性のいう事をあなたが否定したことに怒り、ならばおっしゃる通りにしますと言ったあなたにさっきと違う事を言う、と怒り。傍で聴いていただけのわたしがイライラして気分が悪くなったくらいでしたので、対応していたあなたはどんなに嫌な気持ちになったことでしょう。わたしも正直自分の作業をしながら『うるさいししつこいし迷惑だ、早く帰ればいいのに。しかも店のフリーWi-Fiにただ乗りしてネットにつなぎながら店の中で一時間以上大声でクレーム、恥ずかしくないのか」と思っていました。

そして男性は自分の言葉であなたを屈服させた(ように見せた)とわかったとたんに掌を返したように上機嫌になり、まるであなたに適切な教育をした、あなたにいい経験をさせてあげたと言わんばかりの態度になりましたよね。きっとあの男性は、あなたがもう少し年齢が高そうな声だったら、男性だったらきっとあそこまでしつこく、あなたを自分に従わせるためだけに時間を使わなかったと思うのです。わたしはたぶんあなたより年齢が高い女だけど、似たような経験を何度もしてきました。だから狡い対処方法も覚えました。偉くて強い男性の存在を匂わせるのです。

「わたしの上の者を呼んでまいります」

何割かの相手はここで態度を変えるのです。だけどあなたは最後までひとりで対処しましたね。ほんとによく頑張ったと思います。あなたが今日相手をしたのはお客様という名の女性や若い人に威張り散らしたい、そうすることで自分が高みに上がったように感じたい死ぬまで治らない病にかかっている高齢男性です。そしてあなたはきっと今後も、この国に莫大な数がいるこの病にかかってる高齢男性と対峙すると思います。あなたが電話を切った瞬間に軽く舌打ちして忘れられるくらい耐性があるならこのツイートは読み流していただいて結構です。だけど少しでもダメージを受けていたら、今すぐあなたのそばで背中をさすってあなたを抱きしめたい。相手がおかしい。あなたがたまたま悪い相手の電話を取ってしまっただけだって伝えたい。長くて辛かったね。向こうが妙にすっきりした口調で、まるでいい話にすり替えようとしたこともムカついたよね。横で聞いてた私がムカついたんだからあなたはどんなに不愉快だったろうか。さんざん人を傷つけて、最後はいい話にしようとする狡さ、せこさ、自分が悪者のまま終わらせられない小賢しさ。本当に品のない人間。

あなたのそばに愚痴れる相手、ストレス解消になる素敵な趣味、おいしい食べ物、気持ちのいいお風呂やベッド、とにかくあなたを楽にさせるものが一つでも多くあることを願っています。あなたの今日の頑張り、ずっと聞いていた人がいるという事をこの日本のどこかにいるあなたに伝えたいです。

引用元:twitter.com/mrock722139

横で聞いているだけで嫌な気持ちになるのに、実際に応対していたらどれだけ辛い思いをしたことでしょうか・・・

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