【大炎上】女子高生が寝たきりに!!兵庫龍野高校ブラック部活事故で寝たきり状態になった女子高生。8年後の姿があまりに痛々しい・・・

【大炎上】女子高生が寝たきりに!!兵庫龍野高校ブラック部活事故で寝たきり状態になった女子高生。8年後の姿があまりに痛々しい・・・

兵庫龍野高校で起きた部活中の事故

2007年5月24日、兵庫県立龍野高(たつの市)の女子生徒が、テニス部の活動中に熱中症で倒れる事故がありました。

事故が起きた日は、ちょうど中間テストの最終日。

キャプテンだった梨沙さん(当時高校2年生)たちは、出張のため練習を途中で抜けた顧問の指示を受けて練習をしていました。

練習終了後、高校から約1キロ離れたテニスコートから帰る途中で、梨沙さんが突然倒れ一時心停止の状態に。

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梨沙さんは、かろうじて一命は取り留めたものの、低酸素血症により目が見えず言葉も話せない、“植物状態”と診断されてしまいました。

両親は学校を提訴

当時の校長はこの事故について「学校に瑕疵はない」とし、原因を明らかにしませんでした。

事故から3年後の2010年4月、梨沙さんの両親は「学校側が安全配慮義務を怠った」として兵庫県を提訴しました。

裁判はもつれました。一審では原告の請求が棄却。高裁で争われた控訴審では、「熱中症に陥らないように指導すべきだった」として一転して安全配慮義務違反が認定され、介護費用や慰謝料など計約2億3千万円の支払いが命じられました。

これに対して県側は上告していましたが、2015年12月15日、最高裁は兵庫県の上告を棄却。約2億3千万円の支払いを命じた二審判決が確定しました。

とはいえ、勝訴を勝ち取ることはできましたが、もちろんそれで元の体に戻るわけではありません。

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