【感動】帰省を自粛したら『故郷からの荷物』が・・・手紙の内容に「泣いた」「素晴らしい!」

【感動】帰省を自粛したら『故郷からの荷物』が・・・手紙の内容に「泣いた」「素晴らしい!」

2020年4月19日現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、全国に緊急事態宣言が発令されています。

春休みやゴールデンウイークに帰省をする人が多いため、政府は帰省を控えるよう呼びかけました。

仕方のないこととはいえ、故郷を離れて暮らす人たちにとって、家族や古くからの友人に会うことができないのはつらいでしょう。

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帰省を自粛した若者に、新潟県燕市が贈ったのは…

新潟県燕(つばめ)市出身の、としき(@adtr_toshi23)さんも規制を自粛した若者の1人。大学進学のため、燕市から上京をしたといいます。

そんなとしきさんに、ある日、燕市から荷物が届きました。そこに入っていたのは…。

届いたのは、燕市で生産された『コシヒカリ』や味噌、漬物などの食材!また、手作りの布マスクも同封されています。

燕市の鈴木力市長は、帰省を自粛した若者に向けてこのように思いをつづりました。

燕市では、5月6日までの間、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、緊急事態宣言が発令された区域から燕市への往来について自粛をお願いしています。

さびしく不安な気持ちでいっぱいなみなさんに対しても、ふるさと燕市へ帰省しないでほしいとお願いすることになってしまい、大変申し訳なく思っています。

そんな時、私と同じようにみなさんのことを心配する市内事業者の方々から、せめて、お米だけでも届けてあげたいという声をいただきました。とても素晴らしい取り組みだと思い、すぐに実行することとしました。

燕市で収穫されたコシヒカリ5㎏と手作りの布製マスク1枚を手配していたところ、支援の輪がどんどん広がり、味噌や漬物もお届けできることになりました。

おいしいご飯をモリモリ食べて、少しでも元気を出してほしいと思います。燕市は、いつでもみなさんを応援しています。

新型コロナウイルスに負けることなく、この難局を乗り越えられるよう、一緒に頑張りましょう。

同年4月10日、燕市は帰省による感染拡大を防ぐため、緊急事態が宣言された区域に住む、帰省を自粛した燕市出身の学生に米5㎏と布マスク1枚を贈る支援を発表しました。

市長の手紙によると、さらに多くの人がこの支援に賛同し、味噌や味噌、きゅうりなども加わったようです!

上京した若者は金銭的に余裕がないため、こういった物的支援はとても助かるはず。また、故郷の両親も安心できるでしょう。

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