【大暴露】「子供たちは美奈子が嫌いだった」ビッグダディの次男が家庭の内情を大暴露!!
ビッグダディこと林下清志の次男が林下家の内情を大暴露!!「子供たちは美奈子が嫌いだった」と衝撃の告白!
最大20人の子どもの父親になったビッグダディ
大家族番組『痛快!ビッグダディ』で有名になった、ビッグダディこと林下清志氏。現在はタレントとして活動しています。
5人の女性と7度の結婚・離婚を繰り返したビッグダディは、連れ子を含めると最大20人の子どもの父親になっていました。
林下清志氏が最初に結婚したのは1991年3月で、“元祖元嫁”佳美さんとの間に8人の子どもを作り、2001年6月に離婚。その時に8人の子どもを全て林下清志氏が引き取っています。
『痛快!ビッグダディ』が2006年に放送開始、2008年に佳美さんを復縁しますが2011年2月にまた離婚。
2011年4月にタレントの美奈子と結婚し、5人の連れ子も引き取っています。
ここから、林下清志氏と佳美さんの子どもたちにとっては美奈子が母親となりますが、2年後の2013年4月2日に離婚しています。
ビッグダディの次男が大暴露!
2015年7月、林下清志の次男・熱志(あつし)さんが、初著書『ハダシの熱志』を出版。その中で大家族の生活や父・林下清志氏への思いを綴っています。
この本の中で最も注目されたのが、2年間母親だった美奈子について書いた部分でした。
再婚当時、熱志さんは鹿児島・奄美大島で生活していたため、愛知県豊田市で結婚した美奈子との接点はなかったものの、家族が尊敬するビッグダディをカメラの前で土下座させたことなど、傲慢な態度は不満に感じていたといいます。
しかし、本当に怒りをおぼえたのは…
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